もうすぐ発売!最新作映画ジュラシックワールド新たな支配者で登場する恐竜がアニアで発売されます。映画の中で活躍する恐竜たちが映画の公開前に入手できます。
アニアの恐竜シリーズは子供たちにも大人気なので、映画の鑑賞に合わせて是非チェックしときましょう!
発売される恐竜は?
アニアから今回発売される恐竜は以下のの5体です!
ブルー(ヴェロキラプトル)
ブルーとは、ジュラシック・ワールドシリーズに登場するメスのヴェロキラプトルの名称である。
ワールド3部作において最も重要なキャラクターであり、主役であるオーウェン絡みの事案には必ず関わっている。
ケツァルコアトルス
ケツァルコアトルスは、白亜紀後期の北アメリカに生息していた翼竜の一種。 一般的に知られていないことだが、ティラノサウルスが生きていた頃の大空を滑空していたのはプテラノドンではなく、こいつである。 舌を噛みそうな「ケツァルコアトルス」という名前は、アステカ神話に登場する蛇の神「ケツァルコアトル」から取られている。
パラサウロロフス
パラサウロロフスは、ジュラシック・パークシリーズに登場する恐竜の一種である。
映画第1作目から出演している最古参の恐竜でありながら、「パラサウロロフス? あぁそんなのいたよね」程度の認識しかなく、その言葉通り大した活躍もしていないことから、非常に影が薄い恐竜である。
しかし彼女はジュラシック・パークシリーズの映画全5作品とOVA「Battle at Big Rock」、絶賛配信中のアニメ「ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ」に加え、シリーズ最新作「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」出演している唯一の恐竜であり、ティラノサウルスやヴェロキラプトルでも成し遂げられなかった映像作品皆勤賞を成し遂げている。
ディメトロドン
ディメトロドンは、ペルム紀前期の北アメリカに生息していた大型単弓類の一種であり、爬虫類のような姿と哺乳類の特徴を併せ持ついわば爬虫類型哺乳類というハイブリッド恐竜のような生物であった
この爬虫類が生きていたのは中生代から遡ること2億9千万年前も昔の地球で、恐竜など影も形もなかった頃の時代なのだが、有名な生物故にシリーズにはよく顔を出している。
アトロキラプトル(タイガー)
アトロキラプトルは、ジュラシック・パークシリーズに登場する恐竜の一種であり、白亜紀後期の北アメリカに生息していた肉食恐竜。
中生代の最終盤ことマーストリヒチアンと呼ばれる時代を生きた恐竜であるが、ティラノサウルスより少し前に繁栄していたため、お互い顔を合わせることはなかった。(ちなみに同期は、ティラノのご先祖ことアルバートサウルスである)
ジュラシックワールドとは
『ジュラシック・ワールド』(Jurassic World)は、2015年のアメリカのSFアクション映画。「ジュラシック・パーク」シリーズの第4作目であり、「ジュラシック・ワールド」三部作の第1作目である。監督はコリン・トレヴォロウ、脚本はリック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー、デレク・コノリーとトレヴォロウが務めており、クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ヴィンセント・ドノフリオ、タイ・シンプキンス、ニック・ロビンソンらが出演している。
ジュラシックワールド新たなる支配者 ストーリー
〈ジュラシック・ワールド〉のあった島、イスラ・ヌブラルが火山の大噴火で壊滅、救出された恐竜たちは、世界中へと放たれてしまった。
あれから4年、人類はいまだ恐竜との安全な共生の道を見出せずにいる。恐竜の保護活動を続けるオーウェン(クリス・プラット)とクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は、人里離れた山小屋で暮らしていた。そこで二人が守っているのは、14歳になったメイジー(イザベラ・サーモン)、ジュラシック・パーク創設に協力したロックウッドの亡き娘から作られたクローンの少女だ。
ある日、オーウェンは子供を連れたブルーと再会する。ところが、何者かによって、ブルーの子供が誘拐される。オーウェンはブルーに「俺が取り戻してやる」と約束し、クレアと共に救出へ向かう。
一方、サトラー博士(ローラ・ダーン)は、世界各地から恐竜を集めて研究をしているバイオテクノロジー企業の巨人バイオシンをある目的から追っていた。そこへグラント博士(サム・ニール)も駆けつけ、マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)に協力を求める。
人類と恐竜の共存の前に立ちはだかる、バイオシンの恐るべき計画とはー?
オーウェンとクレア、そして3人の博士は大切な命とこの世界の未来を守ることが出来るのか?