水に浮く アニアの動く恐竜 モササウルス
メーカー:タカラトミー
価格:1045円
メーカー推奨年齢:3歳以上
※アニア公式ホームページ
モササウルスの長さは15cm、アンモナイトは3cmです。モササウルスの口にアンモナイトをくわえさせることができます。
どこが動くの?
モササウルスは口と尾ビレが動きます。
出典:TAKARATOMY (https://www.takaratomy.co.jp/products/ania/products/dinosaur.html)
お風呂でお湯に浮かばせて遊ぼう
モササウルスは水に浮かぶので、お風呂で遊ぶのにピッタリです。
息子は、実際のモササウルスのように獲物を追いかけてあそんでいます!
口コミ・レビュー
水で遊べる ★★★★★
恐竜好きな息子が選びました。水に浮くのが他のと違うところ。
アンモナイトもついていて喜んで遊んでいました
アニアはすごい ★★★★★
一体何体買ったかわかりませんが、「お値段以上」とはこの事を言うんじゃないかなと思います。
保育園から買い始め今は小3、今でもオモチャの主力選手として頑張っています。
初めて、アニアを見た時の感動は🥹今でも忘れません。(父)
アンモナイトガリアル ★★★★☆
水に浮かないタイプのモササウルスに比べて、大きさがひと回り大きいのは良いのですが、色が今一つの様に感じます。
5歳の息子はモササウルスよりアンモナイトがお気に入りのようです。
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モササウルスについて学ぼう
モササウルス類は海生爬虫類の一種で、滄竜と呼ばれることもあります。約9800万年前に出現し、白亜紀後期の海で繁栄しました。今の生きもので言えばトカゲやヘビに近い生物です。
モササウルスってどんな恐竜?
モササウルスは7大型(数メートル以上)でヒレ状に進化した足と鋭い歯を持っていました。その化石は世界中から発見されていて、30属60種以上が確認されています。なかでもティロサウルス属やモササウルス属は有名でよく図鑑などにも登場します。
モササウルスの生態
モササウルス類は魚等を捕食するほか、ときには小型の首長竜やウミガメを襲うこともあったようです。なかには体長10mを超えるような大型のものも存在し、海の王者として君臨していましたが、約6600万年前に恐竜と共に絶滅し、現在ではその姿を見ることはできません。
フィギュア遊びで好奇心と創造力を!
子どもは、好きなことには夢中に調べものをしてどんどん知識も吸収し、自ら学ぶ意欲を高めていきます。フィギュア遊びでは、遊びながら色々なことに気づいたり、ストーリーづくりで創造力を育んでいきます。
我が家の5歳児は知らない恐竜があるとGoogle Nest Hubをに聞いて、知識を得ています。
検索のやり方もいつのまにか上手になり、カタカナも読めるようになりました。
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遊んでいるうちに、恐竜時代の知識も身に付く!
恐竜好きなお子さまなら、きっと図鑑も1冊はお持ちではないでしょうか?ぜひ【アニア】で遊ぶ際は、そばに図鑑を置き、それぞれの恐竜の特徴をパパママと一緒に確認してみてはいかがでしょうか。
「肉食か草食か」「どんな場所で生きていたか」というところからはじまり、そのうち「恐竜時代のどの時代に生きていたのか」「同じ時代の恐竜は何と何がいるのか」という具合に興味が広がっていくはずです。しいてはほかの時代、地球の歴史といったものに興味が生じることもあるでしょう。
ぜひ、お子さまの「何で?」「どうして?」に付き合ってあげてください。知らないうちに、わが子が恐竜博士になっているかもしれませんよ。
(我が家の5歳児はちょっとした恐竜博士になりつつあります)
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